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「中性脂肪値が高いですよ」、と健康診断で言われてしまった!「そういえば最近ちょっと太ってきたかも…どうにかしないと!」とお悩みの方、多いですよね!

 

今は何も自覚症状がないからといって、中性脂肪値が高い状態のまま放っておくと、動脈硬化を引き起こし、狭心症や心筋梗塞といった大変な病気の原因となってしまう危険性があることをご存知ですか?

 

中性脂肪値が高い!と診断されたらすぐに対策を講じることが重要なのです。

 

食生活を見直して…、運動して…、とありきたりな対策は思いつくものの、仕事が忙しかったり、家事に追われたりで思い通りにいかないことも多いですよね。

 

どうしたらもっと楽に中性脂肪値を下げることができるのでしょうか。

 

中性脂肪が高くなったらサプリメントで改善する方法が人気です

中性脂肪を下げる方法としてオススメなのが、「DHA」と「EPA」が配合されたサプリの活用です!

 

最近、TVでも話題の【オメガ3】”をご存知ですか?

 

オメガ3は「生活習慣病の予防に効果的」な脂肪酸の総称です。

 

オメガ3の中でも、青魚に多く含まれている「DHA」と「EPA」は、「血中の中性脂肪値を下げる効果」が消費者庁にも認められている成分なのです。

 

今回は、サプリの中性脂肪に対する効果を、中性脂肪の基礎知識とともにご紹介していきたいと思います。

 

そもそも中性脂肪とはエネルギーの元

中性脂肪とは、人間の体を動かすエネルギーの元となる脂質であり、別名は「トリグリセリド(トリアシルグリセロールやトリグリセライドと呼ばれることもあります)」で、中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドの4種類の脂質の一種です。

 

健康診断の項目では、一般的に「TG」と表記されています。

 

人間の体は、食事で摂取したエネルギーが消費されずに余った場合には、余ったエネルギーを中性脂肪として肝臓や脂肪細胞に蓄えることで飢餓に備えています。

 

炭水化物を多く摂取するなどして血糖値が高くなった場合や、過度な飲酒をした場合には、この働きがさらに促進されることが知られています。

 

健康診断で採血して測定されているのは、この余ったエネルギーとしていったん肝臓や脂肪細胞に取り込まれた脂肪が、再び血液中に分泌された中性脂肪の値なのです。

 

採血前に絶食は、蓄えられていた中性脂肪がどれくらい血液中に分泌されるかをチェックするために必要なのです。

 

中性脂肪の基準値をチェックしてみよう

中性脂肪の値はどれくらいが正常でどれくらいになったら問題なのでしょうか。

 

  • ・29 mg/dL以下:低中性脂肪血症
  • ・30〜149 mg/dL:正常
  • ・150〜299 mg/dL:軽度 高中性脂肪血症(境界域)
  • ・300〜749 mg/dL:中等度 高中性脂肪血症
  • ・750 mg/dL以上:高度 高中性脂肪血症

 

軽度 高中性脂肪血症に該当する場合は異常との境界域なので、食事療法や運動療法を開始する必要性があります。

 

中等度 高中性脂肪血症の該当した場合には、食事療法や運動療法に加え、薬物治療が必要になってくる場合もあり、500 mg/dL以上の場合は禁酒する必要があります。

 

コレステロール値も高い場合には、動脈硬化症、糖尿病、甲状腺機能低下症、クッシング症候群などが疑われます。

 

高度 高中性脂肪血症に該当する場合には、膵炎を引き起こす危険性があるため、速やかな薬物治療が必要となります。

 

逆に、低中性脂肪血症の場合には、肝臓病、アジソン病、甲状腺機能亢進症などが疑われます。

 

中性脂肪値を下げるには@生活習慣の改善の方法

中性脂肪値を下げるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

中性脂肪値を下げるには、生活習慣を改善していく必要があります。これから詳しくご紹介していきますので早速今日から実践していきましょう。

 

食生活の見直しは野菜から食べる!

中性脂肪の値が高くなる一番の原因は食事です。

 

中性脂肪は食べ過ぎて余ったエネルギーが蓄積された結果です。ですから摂取カロリーを減らすため、まずは糖質を制限し、栄養バランスの取れた食事を摂るようにしましょう。

 

食事の仕方も見直しましょう。大好きな甘いものやごはん、お肉からいきなり食べ始めていませんか?これらの食べ物から食べ始めると血糖値が急激に上昇してしまいます。

 

インシュリンの急激な上昇は、インシュリンという物質の過剰な分泌を招きます。インシュリンは、膵臓から分泌されるホルモンですが、脂肪ではなく、糖分をエネルギーに変える作用があります。

 

過剰に分泌されてしまうと、糖分ばかりが消費されて、脂肪の燃焼が妨げられてしまうのです。

 

この現象は、食事前に長時間空腹で過ごしてしまった場合にも起こります。で脂肪を燃焼させるためには、血糖値を安定させておく必要があるのです。

 

血糖値を安定させるには、長い空腹時間を作らないようにすること、また、食事は食物繊維たっぷりの野菜から先に食べ始め、炭水化物や脂質は量を抑えて最後に食べるようにするよう、心がけましょう。

 

アルコール飲み過ぎは中性脂肪が高くなってしまう

アルコールにも糖質が多く含まれていることをご存知ですか?アルコールの過剰摂取も中性脂肪値を高くしてしまいますので、なるべく控えるようにしましょう。

 

有酸素運動が脂肪燃焼のイチオシ

脂肪を燃焼するには、消費カロリーを増やす必要があります。消費カロリーを増やすのに効果的なのは有酸素運動です。

 

1日20分以上を目安に、毎日の生活にウォーキングやサイクリングなどを取り入れましょう。20分以上運動することで蓄積された脂肪が燃焼され始めます。

 

中性脂肪値を下げるにはAサプリの活用がおすすめ

辛い食事制限や運動…継続するのは難しい、継続してもなかなか効果が出ない、そんなときはサプリを活用するのもよいでしょう。

 

今度は中性脂肪値を下げるのに効果的なサプリについてご紹介していきたいと思います

 

DHAとEPAの摂取が中性脂肪を下げるには効果的

DHA (Docosahexaenoic Acid:ドコサヘキサエン酸)もEPA(Eicosapentaenoic Acid:エイコサペンタエン酸)もオメガ3系の不飽和脂肪酸で、DHAはマグロ、EPAはサバやサンマなどに多く含まれています。体内ではほとんど作ることができないので、食事から摂取する必要がある物質です。

 

DHAには、肝臓での中性脂肪合成を抑え、さらに肝臓から血中への中性脂肪の分泌を抑える作用があります。

 

一方EPAには、腸管からリンパへと中性脂肪が分泌されるのを抑え、さらに肝臓での中性脂肪合成を抑える作用があります。

 

リポ蛋白リパーゼという酵素の活性を高め、筋肉や脂肪組織への中性脂肪の取込みを促進する作用もあります。

 

これらの作用は、消費者庁の食品機能性評価においても、「血中中性脂肪低下作用がある」として、最高評価のAランクを受け認められており、厚生労働省も1日1,000 mgの摂取を推奨しているのです。

 

日本人の食事からのDHAとEPAの摂取量は1,000 mgの半分にも届いていないと言われています。

 

中性脂肪値を効果的に下げるためには食生活の改善とともに、DHAとEPAが配合されたサプリメントを活用していくのがおすすめなのです。

 

中性脂肪を下げるサプリの選び方

一口にDHA、EPAのサプリといってもたくさんの種類が販売されていますよね。どのようにして選んだら良いのでしょうか。選ぶ時の注意点についてご紹介していきたいと思います。

 

安全性の高いサプリ

安全性の高いサプリは、安全で品質が認められた工場において製造されます。

 

世界規準の規格であるGMP(Good Manufacturing Practice:適正製造規範)あるいはISO(International Organization for Standardization:国際標準化機構)の認定を受けた工場で製造されていることを確認するようにしましょう。

 

酸化防止処理されているサプリ

EPAとDHAは非常に酸化しやすい物質です。酸化してしまうと、「過酸化脂質」という有害な物質に変化してしまいます。

 

抗酸化作用があるビタミンEやアスタキサンチンが配合されていることを必ず確認しましょう。アルミパックで個包装された、1日飲み切りタイプは空気にさらされないので、さらにおすすめです。

 

飲みやすいサプリ

食事や運動と同様に、サプリも継続して飲み続けなければ効果を得られることはできません。したがって、サプリの大きさや臭い、摂取量など、自分の好みに合ったサプリを選ぶようにしましょう。

 

【まとめ】
DHA・EPAのサプリメントを上手に活用しつつ、生活習慣を改善して中性脂肪値をぐぐっと下げて、健康な体を手に入れましょう。